JANO 2021

第26回 日本非抜歯矯正研究会

JANO 2021

受付終了

会 期  : 10月25日(月)‒ 10月26日(火)
場 所  : KITENビル コンベンションホール
特別講演 : 友成 博 先生, 高柳 譲司 先生 

受付終了しました

2020年から多くの学会や勉強会で、オンライン開催が採用されました。当研究会でも昨年はオンラインのみの開催とさせていただきました。仕事や家事で普段は参加できない学会にオンラインで参加できる喜びの声も聞かれる一方で、物足らなさを感じる先生もいらっしゃったと思います。コロナ禍で矯正治療を希望される患者さんは増えていると聞きます。目が回る日常を抜け出して今の自分を客観視する時間を持つ大切さを実感している先生も多いのではないでしょうか。

今回の開催は、ボードメンバーでも様々な意見がありましたが、悩んだ末に現地での開催を行うこととなりました。開催地は、日常を離れてじっくりと話あえる場所ということで、南国宮崎県となりました。是非、症例を持ち寄って、マスクをつけて語り合いましょう。どうしてもお越しになれない先生方は、特別講演が行われる1日目のみハイブリッドでの開催を行いますので、オンラインでご参加いただけます。尚、感染の拡大状況によっては、開催方法を変更する可能性があります。この場合は、なるべく早い段階で皆様にお伝え致しますので、ご了承ください。 

今回の大会では、2年ぶりの特別講演として会員の先生方からご推薦いただいた2名の先生にご講演いただけることになりました。特別講演1は、鹿児島大学ご出身でアンカースクリューの論文に多数関わっていらっしゃる鶴見大学歯学部歯科矯正学講座教授 友成 博先生 。

特別講演2は、舌側矯正を中心にご活躍で、現在はアライナー矯正も取り入れていらっしゃる医療法人社団 J.TAKAYANAGI ORTHODONTIC OFFICE 表参道高柳矯正歯科の高柳 譲司先生です。 

また、マスター5年毎講演としてMAOセミナーの講師でもある賀久 浩生先生、有本 博英先生がご講演されます。最近のチャレンジや最新の症例をご紹介いただけることと思います。ここでしか話せないスペシャルな内容を期待してご参加ください。 

日本非抜歯矯正研究会事務 有本志織 

特別講演 Ⅰ

「口腔機能から捉えた不正咬合の特徴」

日時:10月25日 (月)
鶴見大学歯学部 歯科矯正学講座 教授
友成 博 先生

 

【略歴】
2000年3月 鹿児島大学歯学部 卒業
2006年4月 鹿児島大学 大学院医歯学総合研究科 助教(口腔生理学)
2010年4月 鹿児島大学 大学院医歯学総合研究科 助教(歯科矯正学)
2014年7月 鹿児島大学大学院医歯学総合研究科修了 博士歯学
2016年4月 鹿児島大学学術研究院医歯学域 鹿児島大学病院 講師(矯正歯科)
2018年11月 鶴見大学歯学部 歯科矯正学講座 教授(現在に至る

 

【抄録】
不正咬合は、遺伝的要因と環境的要因が密接に相互作用しながら発症する多因子疾患と考えられており、その原因を究明することは極めて困難です。また、形態と機能の因果関係については不明なことも多く、口腔機能の多面性と多様性からどのように病態を捉えるべきか不明なことも多くあります。しかし、矯正歯科治療において、不正咬合者の形態的特徴や審美性の評価に加え、顎顔面口腔領域で営まれる口腔機能を客観的に観察・評価することで、健全な口腔機能の発達をサポートし、矯正治療後の長期的な安定にも繋がると考えます。
本講演では、不正咬合者の口腔機能の指標となる関連項目を究明した研究報告を考察し、当科における口腔機能評価の取り組みについてお話しさせていただきます。

特別講演 Ⅱ

「リンガル矯正装置とアライナー型矯正装置の併用」

日時:10月25日 (月)
医療法人社団 J.TAKAYANAGI ORTHODONTIC OFFICE
表参道高柳矯正歯科
高柳 譲司 先生

 

【略歴】
2001年 明海大学歯学部卒業 同大学歯学部歯科矯正学講座入局、同大学歯学部大学院入学
2005年 明海大学歯学部大学院卒業 歯学博士取得
明海大学歯学部歯科矯正学講座臨床非常勤講師
2008年 舌側矯正専門クリニック「イーライン・竹元矯正 歯科」入社
同クリニック 副院長就任
2012年 舌側矯正専門クリニック「イーライン・竹元矯正歯科」退職
2012年 表参道高柳矯正歯科開設
2020年 医療法人社団J.TAKAYANAGI ORTHODONTIC OFFICE 開設
日本矯正歯科学会(認定医)
世界舌側矯正歯科学会 WLSO(active member 認定医)
ヨーロッパ舌側矯正歯科学会 ESLO(Titular member 専門医)
日本舌側矯正歯科学会 常務理事

 

【抄録】
現在全顎的な矯正装置の種類としてラビアル矯正装置、リンガル矯正装置そしてアライナー型矯正装置が存在する。どの矯正装置を選択するかは、主に患者の生活スタイルや要望によって決定されることが多く、単一の矯正装置を使用して完結することが多い。
しかし、どの矯正装置もそれぞれ特徴があり、単一の矯正装置で全ての歯の動きを網羅することが困難な場合がある。特にリンガル矯正装置やアライナー型矯正装置は歯の動きに制限を伴うことが多く、ディテーリングに時間が長くかかってしまう事もしばしば見受けられる。これは患者だけでなく我々にとっても大きな負担となる。
そこで当院では先にリンガル矯正装置で治療を行い、ディテーリング時にアライナー型矯正装置を併用するハイブリッドな矯正治療を行なっている。そのことにより、治療期間を減少させるだけでなく治療結果の向上にも大きく影響していると感じている。今回はどのようにリンガル矯正装置とアライナー型矯正装置を併用しているかについて発表したいと思います。

プログラム

第26回 日本非抜歯矯正研究会 JANO 2021

10月25日 月曜日 ハイブリッド講演閉じる詳細を見る
10:00 準備開始
10:30 - 症例展示
11:00 - 12:40 特別講演Ⅰ 「口腔機能から捉えた不正咬合の特徴」 友成 博 先生
12:40 - 13:00 ブレイク
13:00 - 14:00 2020年マスター5年講演 (現地ではランチョン講演となります。) 有本 博英 先生
14:00 - 14:10 ブレイク
14:10 - 15:50 特別講演Ⅱ「リンガル矯正装置とアライナー型矯正装置の併用」 高柳 譲司 先生
15:50 - 16:00 ブレイク
16:00 - 17:00 質疑応答
17:00 終了(懇親会は行いません。)
10月26日 火曜日 現地開催のみ閉じる詳細を見る
9:30 - 開場
10:00 - 10:45 2019年トピック症例講演 有本 志織 先生
10:45 - 11:00 ブレイク
11:00 - 12:30 症例検討会&パールセッション
12:30 - 13:30 昼食
13:30 - 14:00 総会
14:00 - 15:40 2020年マスター5年講演 / 2019年トピック症例講演 賀久 浩生 先生
15:40 - 15:55 パール大賞・トピック症例発表
15:55 閉会の辞
16:30 撤収

会 場

場 所:
KITENビル コンベンションホール
〒880-0811 宮崎県宮崎市錦町1番10号 KITENビル8階
宮崎駅西口徒歩10秒
宮崎空港よりJR宮崎空港線で約15分

 

お申し込み

お申し込み方法

外部サイト「PassMarket」(PassMarket – イベント申し込みプラットフォーム)よりお申し込みとお支払いをお願いします。FAXでのお申し込みはできませんのでご了承ください。

 

 

チケット販売期間 :
2021/9/1(水) 08:00~ 2021/10/22(金) 10:00

 

①下記URLにアクセスしてください。
https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/02f775m7aru11.html

②PassMarketサイト上の大会参加申し込みページにおいて、「チケットを申し込む」を選択して、お申し込みとお支払いの手続きを行ってください。

 

参加費用

  • ● 会員1 現地参加+症例展示 : 38,000円
    ● 会員2 現地参加 : 35,000円
    ● 会員3 オンライン参加(10月25日月曜日のみとなります。): 20,000円
    ● 非会員1 現地参加 : 45,000円
    ● 非会員2 オンライン参加(10月25日月曜日のみとなります。) : 30,000円
  •  
    ※参加費には、2日間の昼食(お弁当などの簡単な食事になります。)が含まれています。懇親会は行いません。また、宿泊代は含まれていません。
    ※宿泊、交通のご予約をご希望の場合は、ラクア 担当:服部治子 email:haru_ko@nifty.comまで、ご連絡ください。

     

    お問い合わせ先

    日本非抜歯矯正研究会事務局
    email : jano.shioriarimoto@gmail.com