研究会ブログ

総会レポート2016.12.01

第22回 日本非抜歯矯正研究会総会 開催レポート

日本非抜歯矯正研究会JANO第22回大会が兼子宏一大会長のもと「別府温泉 ホテル白菊」にて2016年10月31日(月)〜11月1日(火)に開催されました。

1日目には、特別講演者の村上久夫先生に、「Function-First Aligner Orthodontics」という題名で、インビザラインやTKを利用した矯正治療について、興味深いご講演を行っていただきました。
また、招待講演として檀知里 先生には「インビザライン矯正で行う下顎臼歯部のコントロールについて」ご講演いただきました。インビザラインを治療に取り入れた会員が多い中、多くの質問が飛び交い良いディスカッションができました。
会員講演としては、郷家秀昭 先生に「MOOにおけるCBCTの活用法」として、CBCTを取り入れた新しい取り組みについてお話ししていただきました。トピック症例発表としては、兼子宏一 先生に昨年の素晴らしい症例と最近の取り組みについてご講演いただきました。
別府温泉を楽しんだ後の懇親会は、温泉ならではの宴会場で和気藹々と症例談義を繰り広げる楽しい時間となりました。

2日目はトピック症例発表として、有本博英先生、賀久浩生先生の昨年の症例と最近の試み、また将来的な展望について、ご講演いただきました。
2日目の最後は、マスター会員の年次講演として、篠原範行先生にご講演いただきました。
また、例年通り2日間を通して、症例展示を行いました。症例について話しあう時間もたっぷりと用意されていましたので、本会の趣旨である語り合いの有意義な時を過ごすことができました。

以下は、第22回⽇本⾮抜⻭矯正研究会総会の様子です。ご覧ください。